インプラントトラブル相談室

インプラント治療歯科選び・トラブル電話相談

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このページは2007年〜2016年に書き上げた記事です。2017年以降、記事は随時更新しております。
ご相談の方もサイトを初めての方もこのページを最初にご覧ください。
検索キーワード候補
#インプラント電話相談 #インプラント 歯科の探し方 #水戸市 インプラントトラブル相談 #浜松市 格安インプラント #電話相談 インプラント治療 #東京 インプラント名医 #多摩地区 格安インプラント
など様々なキーワードでの訪問があります。
インプラント治療歯科選び・トラブル電話相談は下記のルールをご参照の上お電話をお願いします。


「インプラント名医検索システム」がTV放映で紹介されました。

2017年1月26日フジTV「ノンストップ」の生放送においてインプラント治療やホワイトニングについてのトラブルの内容が放送されました。
実際に当サイトにインプラント電話相談をいただいた患者さんにご協力いただきスタジオで解説されました。
番組内では「インプラント名医検索システム」も紹介されてます。
まずはこちらをご覧ください。


全ての方がトラブルが起きている訳でない

前置きですが、インプラント治療を受ける全ての方がトラブルが起きている訳では無いということをはじめにご理解ください。
最近は、ネットで検索すればインプラント治療に関する情報はいろいろと探すことができます。

受けたインプラント治療が全く問題ないのにも関わらず、あまりの心配性からネットで検索を行い、何らかの関係ない記事を読んで心配事を増加させ、良からぬ方向に行ってしまう患者さんも数多くお見かけします。


それ以外にもいろいろなトラブルがあります。


他人から「あそこの歯科医院。評判悪いよね。」という話を聞いたとしても、その歯科に通う全ての患者さんが治療が上手く行かない訳ではありません。


もちろん患者さんと先生との相性もあるでしょう。


最近は正しく治療が行われているにも関わらず、患者さんが勝手に不安になりネットで調べているうちに失敗したと勘違いをし、騒ぎを大きくする迷惑な患者さんも増えてます。


そんな些細な事で患者さん自ら先生との関係を壊し、治療を中断するよりも、正しく先生との関係を構築し、きちんと説明を受けてからインプラント治療を受けてもらいたいと願っております。


最終的にインプラント治療は「人の手」で行う治療です。


分からないことはきちんと聞いて、しっかりと説明をしてくれる名医の先生と巡り会うことを願っております。


ご相談でも多いのですが、奥歯に物が挟まったような話し方をする方がかなり多くいらっしゃいます。


解決のためにはオブラートに包まず、なるべくしっかりと話すことをオススメします。

それなりの内容にはそれなりしか返って来ないのが世の常です。
すべての行いは自分に返ってきます。


【重要】インプラント電話相談でのお願いとルール

インプラント相談の方にお約束(ルール)とお願いがあります。

ご相談の方は下記のルールを必ずご参照の上、ご相談をお願いいたします。

  1. ご相談内容をなるべく簡潔にまとめておいて下さい。
  2. ご相談日、時間を守って下さい。お願いいたします。
  3. 電話番号非通知は当然ですが電話が繋がりません。
  4. お名前も名乗らない方にはお答えしません。人として最低限のマナーです。
  5. 必ずご本人様がお電話下さい。
  6. ただ単に「歯科医院を紹介してくれ!」と言う方は、どうぞ他のランキングサイトや歯科運営の紹介サイトで歯科探しをして下さい。

突然挨拶も無しに名前も名乗らず突然用件を話し始める方もいらっしゃいます。
すぐに聞きたいと言う感情が先走り、何度も何度もコールする人もいます。
折り返しすぐにこちらから電話を掛けても出ない方もいます。
あまりにも自己中心的な方はこちらへのお電話が繋がらなくなります。
本人様が不慮の事故や寝たきりの場合、ご高齢者の場合はご身内の方でも大丈夫です。
ご友人様などは実際の状況と異なる場合や私的な感情が入っている場合が多いのでご遠慮させていただいてます。

自分が知りたいんだからいつ電話したって良いでしょ!
相談を受けるのが貴方の仕事でしょ!
貴方は私の質問に答えるのが仕事なんだから聞かれたら答えればいいのよ!
私、歯が痛いんだからそれを治すのが歯医者さんでしょ!
って言う自己中心的な方は決まって歯科でもトラブルを起こす可能性があるのでこちらからご相談をご遠慮させていただく場合がございます。

こういったご相談者の方は結構数多くいらっしゃいます。

中には、聞きたいことを聞くだけ聞いてガチャっと電話を切る失礼な方もいらっしゃいます。
知りたい事を教えてもらうのに自己中心的で横柄な方もいらっしゃいます。

「おたくの利益はどうやって出ているのですか?」「インプラントを推進しているのですよね?」と余計な事を聞く方もいます。

ご質問以外のお話は一切必要ありません。

毎度毎度お伝えしていますが、インプラント治療は欠損歯を補う理にかなった治療ですが、あくまでも歯科治療の中の1つであり、全ての治療の上にインプラント治療が成り立っているわけではありません。
外科的要素を占める割合が比較的高いので、歯周病治療や抜歯や縫合、骨造成などの口腔外科治療、義歯などの治療技術のバランスと様々な症例の経験が重要と名医の先生は必ず仰います。
口腔内がインプラント治療に向かない方や、歯科医師の伝えた事を守れない方や口腔管理ができない方は最終的に義歯(入れ歯)しかありません。

インプラント相談は、
患者さんが抱えるトラブルを最短で解決する事。
患者さんの状況にマッチしたご案内。
患者さんの知りたいことがすぐ分かる事。
上手な歯科医院探しをお手伝いする事。
がメインです。

その様な方は、もしかしたら歯科医師の先生とも良い関係を築けていない方かもしれません。

 

参照ページ
インプラント治療Q&A|電話でよくあるご相談Q7

参照ページ
嫌われる患者さん

・患者さんの「知りたい!」という疑問に対し、有益な情報を無償でお答えしているのですから当然のことと思います。
※失礼な患者さんは、どこに行っても失礼な対応をしている可能性が高いです。
・順番にお答えしていますので我先に!といわんばかりに「すぐご返事ください」は勘弁してください。

・「まだ電話が来ないんですけど!」と催促のお電話も連続のお電話もご勘弁ください。
・きちんと順番にご連絡を差し上げます。

お気持ちは分かりますが、今しばらくお待ちください。
基本的に相談担当者が歯医者さんや出先にいる事が多いので、折り返しこちらからご連絡する場合があります。
※スマートフォンの方は画像をタップすると電話がかかります。
インプラント相談電話番号


インプラント部位だけしか問題が無いと思っている患者さん

意外と多いのが、インプラント治療の必要部位しか問題が無いと思っている患者さんが多い事です。
インプラント治療は取って、着けて、ハイおしまい!という治療ではありません。
インプラント治療が必要になるまで欠損したまま放っておいた口腔内は、おそらく骨が痩せている(骨吸収)可能性も高ければ、歯周病に感染している可能性も極めて高く、口腔内の清潔環境はきっと良く無い事でしょう。要するに問題だらけなのです。
それを、痛みが無くなったから治った!というような患者さんの今までの考え方ではきっと後に問題が起こります。まずはそういった患者さんの考え方から治さなければいけません。

「インプラント専門」と大きく掲げ、インプラント治療以外の治療は他で行なって下さい!みたいな俗にいう「インプラント屋さん」がすぐに治療に取り掛かってしまうのも問題の1つとも言えます。
「行けばすぐ治るという意識の患者さん」と「すぐに治療に取り掛かるインプラント屋さん」と必然的にマッチングしてしまう傾向が多いのです。
そのような口腔内の患者さんの治療意識を変えずに安易にそのままインプラント治療を行なってしまう事自体、現在の歯科業界の問題とも言えると思います。
だいたいこういった患者さんがパッと目にするのは
・インプラント治療実績◯◯◯本、年間◯◯本の実績!

・大きい医院だから安心!(患者さんが勝手にそう思い込んでいる)
・インプラントメーカーから表彰されている!と自己顕示!
(たくさん購入していればそりゃ良いお客さんです)
こういった見た目や安易なイメージだけに惹かれてしまうのです。

本当に見るべき所は、
きちんと噛み合わせや、術前術後のメンテナンスの事、歯周病治療、歯茎の状態、そのすべての治療をインプラント治療を行う歯科医院で出来なければ、いくら治療実績が◯◯本!と大きく出ていようがダメなのでは無いでしょうか?
あくまでもメインの先生の実績だけでなく、そこに勤務する歯科医師やグループ全体の本数の合計であり、むしろ本数の多さよりも、その内容が重要と言えるのです。
私達日本人って不思議なもので、「実績◯◯本!」とか自分の目で実際に見た訳じゃないのに簡単に鵜呑みにして信用してしまう人種なのかもしれませんね。

すべての治療がきちんと行えてはじめてインプラント治療と言えます。
詳しくはDr.インタビューを見ていただければ名医の各先生方のインプラント治療への考えが良くわかると思います。


やるべき治療をきちんと行なってから治療をすることをオススメします。


医療において「患者」とは、あくまでも患者さんであり「客」ではありません。

今、貴方の知りたい事、聞きたい事は何ですか?
歯の治療の事やインプラントの不安や悩みを解決することではないのでしょうか?
当サイトのご相談は、「患者さんの味方でもあり、歯科医院の味方でもある中立な立場」で話を解釈しアドバイスを行うようにしております。
ある患者さんが朝の8:00にご相談のお電話を掛けてきて、
「私が歯科医院を変えたいって言っているのに、歯医者さんを紹介してくれないんですか?」
という方がいました。
私は、
「無理です。紹介先の先生もそういう常識の無い方は困ります。」
とハッキリその相談者の方に申し上げました。
私は、「ルールも守らず、自分の言いたいことばかり言って良い治療が受けれると思っていますか?」
と言ったら、
その方は、
「だって私は患者なんですよ!」と言いました。
私は、
「患者は客じゃありませんよ!あくまでも患者さんは患者ですよ!」
とご説明しました。
サービスを受けるのではなく治療をしてもらうのですよ!と。
だからと言って歯科医師の先生が横柄なのも違うと思いますし、患者さんが威張るのも違うと思います。
・きちんと話を聞く。
・時間を守る。
などといった人間としての最低限のルールがあると思います。


患者さんとして先生に好かれてますか?

人柄が良い先生には当然患者さんが多く集まります。
さらには技術もあればもっと多くの人が集まります。

ですが、先生も患者さんを選ぶ権利があり、患者さんも歯科医院を選べる状況です。
今まで多くのご相談を受けていますが、治療が上手くいかなかった方の多くは、それが必然と言わんばかりに激安・格安インプラント屋さんであったり、偽装ランキングを鵜呑みにし、すぐに治療にとりかかったなど、ネットの情報だけで即決してしまったなど、そのような歯科医院に引き寄せられてます。
ですが、よく考えてください。
その歯科医院に通った全員の方がトラブルが起きていると思いますか?
絶対にそれはありえません。
もし貴方がその絶対数が少ない患者さん側に入ってしまったら、そこから脱却するしかありません。
嫌われる患者さんのページには、そのことを細かく書いています。


思い当たる節があればそこから脱却する事をお勧めします。

良い先生に出会っていたとしてもその概念や行動が全てを邪魔し、些細なことで疑念を抱き、思考と判断を鈍らせるのでそれに気づかず見逃しているのです。
新たに通う歯科医院でも同じ事をまた繰り返すだけです。


時系列を長文で相談する患者さん

きちんと先生に説明しておいた方が良いかな?と思ってませんか?
ハッキリ言って「不要」です。
面と向かって患者さんに言う先生は少ないと思いますが。
先生が患者さんの口腔内の現状見たものをそのまま判断、診断し治療を行うのがメインですから患者さんの個人的主観や「長年悩んでいる」などの「聞いてください!」というのは治療に関係ないのです。
「治療」という本筋から「話を聞いてもらいたい!」「同情してもらいたい!」という方向にズレてしまい、どんどん治療から遠ざかります。
それよりも本当に治したいならその行動は即座に止めるべきです。
面倒な患者と思われたくない場合は即座にその行動を止めるべきです。
それに今気づかないと、いずれ「どこでも診てもらえない患者さん」になってしまいます。

当てはまる方、本当に治したいという方は下記ページをご参照の上、電話相談をお願いします。


お礼の電話をくれる方くれない方、時間を守らない方

「あの時は本当に助かりました!ありがとうございます!」とお電話をいただく方は、ご相談者の4割くらいでしょうか?こういった電話は私達にも活力になり、活動の原動力になります。
そのような方は、同じように悩みを持った患者さんの中でも、どちらかというとトラブルを起こさない側の患者さんです。
ですが、「解決したからもういいや!」と自己都合が強い方や、「自分さえ良ければ他はどうでも良い!」という考えで、自分の悩みが解決するなら他人の都合も一切考えず、突っ走る方には良い治療に巡り合う確率は確実に下がると思います。
日頃の行いと言っても良いのかもしれません。
・中には相談で朝8:00に電話を掛けて来る方もいます。
・夜の23:00に歯科医院に電話を掛ける方もいます。
普通(常識)で考えればそんな時間にインプラント相談や診療をやってる所なんか無いと考えれば分かると思うのですが。
普通に考えれば歯医者さんが23:00に診療をやっているかどうか分かるはずです。
そんなことは本人さんはお構い無しなんですね。
「自分の分からない事が今すぐ分かれば良い」という考え(衝動)だけで行動してしまうのでしょうね。
「友人から言われて不安だったから」とか「ネットで調べるうちに分からなくなった」とか、「すいません」と言いながら自分の都合だけで話し続ける傾向があります。
そういった方はトラブルを自分から起こすきっかけを作っていると自覚していない場合が多く、他でもそのような行動をとっているかもしれません。

当サイトの基本的な考え方として、歯科の先生、患者さん、みんなが良くなることです。
患者さんも治療を十分に理解し、良い治療に巡り会い、先生もしっかり説明するようになり、インプラントで噛めるようになり、不安を解消して当サイトも喜べる・・・・
みんなが喜べる。そんな関係が望ましいです。

実際に歯科の現場を見てみると、上手に先生と関係を作っている患者さんは、和菓子や果物や旅行のお土産などを渡すほどの間柄になっている様な気もします。
決して物をあげることが良いのではなくて、お礼(感謝)の気持ちがあると、先生も患者さんにはお礼の気持ちが生まれるのでは?と思います。

「先生!治してもらってありがとう!」「ウチに来て良かったね!」
お互いのそう言う関係ってなんか良いですよね。
そういう歯科が減ったからこの業界が変わったのかもしれません。


神経症?神経質は立派な病氣

歯科インプラントでのトラブルは歯科医師の先生の気が利かない一言で起こることもあれば、患者さんの勝手な勘違いであったり、本当に少しの言葉足らずのような些細なことが原因で起きるものなど様々です。
ある程度最初に注意をすれば防げるトラブルなど数多くのパターンがあります。
関連ページ→インプラント治療と不定愁訴

ある患者さんは、口腔内に歯周病もあり、5本以上インプラント植立が必要な難症例の方が、家で歯科のホームページを見た時点からそこで治療を受けることをイメージし、一度足を運んだだけで即決。
理由は「値段が安かったから」とのこと。このように直感で判断するのは特に女性に多く、その視聴覚効果はスーパーのチラシの特価品が目に飛び込んでくるのと同じ感覚です。
説明もほどほどで、初診時に手術日の予約を行い、数日後にインプラント治療を行ってしまったという方もいらっしゃいます。
このような、手術まで短いサイクルで治療に進み、結果が得られなかった場合には、必ず「ちゃんと説明を聞いておけば良かった」と後悔の念を言われます。
なぜ即断即決したのか?と理由を聞くと、
「本を書いてる先生だから良い先生だと思った。」
「いろいろな会に所属している偉い先生だし」
という理由や、
「何千人もインプラントをやっている先生」
「芸能人や政治家も治療したって自慢していたから上手な先生かと思った。」
と、聞けばとても短絡的で安易な決断理由が出てきます。


値切ってケチる割に望みが高い患者さん

ネットで「インプラント 格安」などで検索して治療する歯科医院を決め、治療が思ったようにいかなかった方は、結局最後は「最初からちゃんとしたところでやっておけばよかった!」と口を揃えて言います。

難しい症例や複数本インプラントが必要な方が、簡単な少ない本数のインプラントが必要な方と同じような立ち回り方で「インプラント治療の値段の安さだけ求めて歯科医院を探した場合」にも同じことが言えます。

治療であるにもかかわらず、スーパーの安売りを探すのと同じような感覚でその歯科医院を選んだのは貴方です。
「だって、安くて良かったら一番良いじゃないですか!」と患者さんは言いますが、値段関係なく歯科医院を数件調べて、その中で比較して安かったというのならまだ分かりますが、最初から安いのを求めている訳ですよね。
「インプラント治療の歯科探しは卵の安いスーパーを探す感覚と同じじゃないんですよ!」と私はいつも患者さんにはそう説明します。
その行動で良い結果が出なかったにもかかわらず、足を運ばずネットで検索しまくって、メール相談だけで完結しようとしたりする行動パターンが変わらない方は非常に多いです。
「もうちょっと値段安くならないのですか?」その気持ちも凄いよくわかりますが、値段から入って良い事なんか一切ありません。
値段が高いから良いとか安心という事では無いですが、「インプラントの治療の値段の安さから歯科医院を探す」というのが良く無いのです。
インプラントも同じ手術と例えれば心臓のペースメーカーで例えると分かりやすいでしょうか?
心臓手術の値段を値切ったとしましょう。
先生が使用しようとしたペースメーカーからランクの落ちた物になったとしたら怖くありませんか?
良く、「被せ物は安いので構いません」という患者さんがいらっしゃいますが、「えっ?そこケチるの?」って言いたくなります。
割れ欠けやすいし(メタルボンド)、着色するし、臭うし、銀(パラジウム)は身体に悪いし・・・

数万円ケチって被せ物の材質の質を落とすなら、そこはジルコニアやオールセラミックなどちゃんとしたのを入れておこうよ!と思います。
その材質の着色しやすい、割れにくい、割れやすいなどの特徴やリスクを知って入れるのであれば良いのですが。
せっかく高いお金を掛けたものを大事にする感覚。
これが大事です。
そういうものはきっと長持ちします。
だから「安物買いの銭失い」という言葉があるのだなと思います。


重症なのに近場で歯科医院を探そうとする

複数本のインプラントが必要な治療であるにも関わらず、近場で歯科医院を探そうとする方が非常に多いです。
まず、患者さん自身が「重症」と自分の症状を自覚していないことに問題があります。
であるにも関わらず、治療を行う歯科医院の探し方が比較的簡単な症例の方と同じで良い訳がありません。
それをネットだけで探そうとする訳ですから良い結果に結びつく訳がないのは誰が考えても分かるでしょう。
おまけに価格の安さも求める訳ですから。
時間と足を使って口腔内を先生に診てもらう事をしないで近場で治療したいというのは虫が良すぎます。
もちろん近場でそのような高度な症例に対応できるラッキーな患者さんもいるかもしれませんが、もし貴方がステージ3やステージ4の癌の患者さんであれば近場の町医者で治療を受けますか?
きっと大病院を紹介されるはずです。
別に歯科治療の場合は大病院でなくても構いませんが、それなりに高度な治療に対応できる経験豊富で長く通える歯科医院でインプラント治療に限っては受けなければならないと考えています。
東京都下の方が東京都心部でというのはよくある話ですが、千葉や神奈川の方が東京でというのも致し方ない場合もあります。
インプラント治療に失敗した方のリカバリー治療は出来るところも限られてきます。
出来るかできないかで言えば出来るところも多いのでしょうが、かつ安全に経験が豊富となれば話は別です。
マグネットデンチャーなどのフルマウスの症例によっては東京の方が千葉や神奈川でというのも許容範囲だと思います。

その症状に対応できる医院でしか治療を受けれないのです。
横着した分自分に返ってきます。


慎重に!失敗しないように!だって!が口癖という人ほどハズレを引く

慎重に選んでいるようで、他の方が考えないような所まで細かく気にする方がいらっしゃいます。
どれくらい細かいかと言うと、100人中1人が言うか?言わないか?のような些細な部分を気にする内容レベルです。
そういった方は決まって、「だって分からないんだもん!」とか、「だって失敗したら困るのは私じゃないですか!」とかおっしゃいます。
これが治療が上手くいっている方との違いの部分です。
せっかく先生が説明しているのにも関わらず、「だって」という患者さんは、ズバリ歯科医師の言うことを聞けない人です。
特に、「だってネットにはこう書いてあった」とか、「だって友人はこう言っていたんですよ!」と言うならば、歯科医師の先生からすれば、「じゃあ、その方に治してもらって下さいね!」というのが歯科医師の先生の本音です。先生の見立ての判断よりも歯科医師でも無い友人の話をするということは、案に歯科医師の先生の話を信用していないと言うのと同じことなのです。
その方に良い歯科医院を紹介してもらってくださいね。

このような方は気にするところがちょっと普通の方(きちんと治る方)とは違うんですよね。

他にも「認定医じゃないと安心できない」とか、「年間2000本って書いてあったから」とか、そういった所にしか目がいかない人はきっと「治療をするなら実績のあるところで!」くらいにしか考えておらず、歯科探しを簡単、簡潔に行います。
症状が違うのにも関わらず、口コミサイトの業者が書き込んだかもしれない赤の他人の書き込みも安易に信用するでしょうし。
簡単な症状の方ならまだしも、何年も歯科に通わず欠損歯を放置していて複数本インプラント治療や骨造成も必要な方が同じような探し方で上手くいくはずがありません。

難度でいうとD難度クラスの患者さんが、実際に自分で足を運ばずに、長文メールを様々な歯科医院に送信して問い合わせたり、値段の安さだけに目が行ったり、治療期間だけを聞いたり、インプラント治療を簡単に考えている方が多いという傾向があります。

「慎重に!」と思ってハズレを引き当てるのですから、結果時間の無駄だったり、「治療費が安い」と思って治療を行なったら、結局やり直しの治療を含めて治療費が高くついてしまったなど、とても高い授業料がかかってしまったというケースも多いです。
そのようなかたは身分相応と言えば良いのでしょうか?
自分の身の丈と同じ歯科医院を引き当てていると思うのが賢明かもしれません。

すべては日頃の行いかもしれませんね。

今までの「あの先生は良かった!」というのは、その患者さんの今までの知識の中での「良かった」という意味であり、多くの歯科医院に足を運んで実際に治療を受けてみれば、何が良いというのが分かってくると思います。
それでも皆さんは、ランキングサイトや口コミサイトを鵜呑みにしたり、見た目だけの「年間実績◯◯本」「一流を使用」「全てコミコミ」「モニター価格」というのを信用しますか?


正しく治療を受けれている患者さんとの違いを認めない

「私の何が間違っているのですか?」
最初の時点での歯科の探し方、失敗後の歯科の探し方、先生との接し方、口腔ケアの認識、間違った歯科知識(ネットではこう書いてあったと主張するも間違っている)など、なかなかそこから脱却出来ないにもかかわらず「私は間違ってない!」と主張する方がいらっしゃいます。
ご相談でその点を指摘すると、怒り気味になったり、キーッとなって「私、そんなこと言われたの初めてです!」と言う方もいらっしゃいます。

更には、売りことば買い言葉的に相談員に対して失礼な言葉を言う方もいらっしゃいます。
それを言って良い歯科治療が受けれるとか、自分の問題が解決できるのならばどんどん言ってもらっても構いません。
今まで欠損歯を放っておいたり、あまりお金をかけずに治療していた方、歯周病だったりでインプラント治療が必要になった訳ですから、先生は患者さんには声に出さないと思いますけど、ズバリ「口腔内が綺麗じゃない訳」ですよ。
そのプライドの高さくらい口腔内をきちんと管理してもらいたいものです。
おそらくそのような方は自然とどこかで先生に対してもそのような感じの言い方や表現になっているのでしょうね。

少なくとも100人中の99人の側の方に居ないことは間違いないのですから。
その違いに気づくか気づかないかです。
そこまで話して初めて本当に先生側が悪いという時もあるので、ご相談は中立で考えるようにしています。
【こういった患者さんのあるある
私、身内に歯科、親戚に医療関係がいるんですけど・・・・


美容感覚の方や客意識の強い方がトラブルが多い

インプラント治療や矯正、ホワイトニングは見た目からくるコンプレックスや美的回復も関連するので、この手のトラブルは特に女性の方に多いです。
当サイトに相談される方の中でもご相談後にしっかりご理解いただいた方であれば、「歯科に対しての私の見解は違ってました!これから頑張って通えそうです!ありがとうございます!」という「前をしっかり向ける方」がいる反面、100人中1人の人が言うか言わないかの事で話が終始する「粘着質」の方がいらっしゃいます。

そのような方に限って「でも」「だって」「しょうがない」「納得いかない」という言葉を繰り返すのが特徴です。
あらゆる負のエネルギーを蓄積し、本来の目的を見失い、治療を途中で中断してしまうなど、労力を別の方面に使う方が多いので、当サイトのご相談では極力治療再開に向けてのアドバイスをするようにしています。
そのような行為ばかりに時間を割いて、継続治療を行わない方が多いので、本来の治療目的というレールに戻す必要があるのです。


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「こんなはずじゃなかった」、「だったら最初からインプラントなんかやらなければ良かった」という方は、自分が思っていた治療完成の予想イメージ(理想)とかけ離れていたり、美的追求が高いのにも関わらず、普段から歯科に通っていなかったり、あまり今まで歯の治療に対しお金と時間を使っていなかったという傾向にあります。

であるならば、なぜそうなる前に歯科に定期的に通わないの?と質問するのですが、決まって「歯が昔から弱く、怖くて通うのが嫌だった。」、色々な理由をつけて「時間がなかったから」と自分の都合ばかりおっしゃいます。
歯が昔から弱くとか、遺伝で歯が悪いと言う間違った思い込みをしている方は意外にも多いです。

それでいて「治る=元どおりになる」を追求したり、イメージしている方に多く見られるトラブルの傾向です。
綺麗は口元からですよ!
完全完治を目指すにも元々の程度にもよるのです。
歯科医院は修復屋さんでは無いということを覚えておいて下さい。


神経症やうつの自覚症状が無い方の相談者の特徴

相談電話で多いのは、40代なかば〜60代後半の女性の方がもっとも多く、日々インプラント治療というものに「囚われ(とらわれ)」ていて、自分の症状やインプラントの事を1日中ネットで検索するような時間の使い方をしている方です。
何かに取り憑かれたかの様に「インプラント 失敗」とか「インプラント失敗 症状」とかのキーワードをほぼ毎日検索し続けるのです。

そのネット検索で、歯科選びを失敗したにもかかわらず、また同じ手法(探し方)、同じサイクル(行動)、同じ視聴覚効果で治療やりなおしの歯科を探するとまた失敗。
これが負のスパイラルです。
家庭内での会話もインプラント治療の事ばかり。
ご家族も「インプラントにとらわれ」ている状況になってしまって家庭円満でなくなる方も少なくありません。

ある歯科医師の先生はこう言いました。
その「精神疾患」から治さないと、せっかくのリカバリー治療も不信感持たれてしまっては、しっかり治らない!
とおっしゃいます。

神経症になってしまうと、何かと症状を中心に行動してしまいます。しかし、それは症状の進行を助長させる行動でもあります。不安や症状を何とかしたい!という一心で、不安や症状を起こさないような行動をする。そして、どんどん行動範囲が狭くなってきて、がんじがらめにとらわれてしまう。これが神経症のカラクリです。参照=森田療法(Wikipedia)

この「とらわれ」は、せっかくの先生の「施し(ほどこし)を無にし、治療に掛かった費用も時間をも無にする可能性」があります。
このような状態からの脱却には「今の状況がどんなに大変なのか?」という事を知る事であり、それを「しっかりと受け入れ」「今までと違う考え方、動きをし」「正しい歯科医院選び」をしなくてはいけません。

インプラントが口腔内に入っている方が、普通に歯科を変えるのも難しいのに、リカバリー治療ならもっと歯科選びに苦労します。

【せっかくインプラントを入れたのに何故か抜きたいという願望】
インプラント相談で不思議なご相談がありました。
重度の神経症の患者さんで、インプラント治療を行なったばかりで「もう抜きたいのですけど!」と言われました。
埋入してまだ3ヶ月です。
まだ2次手術(アバットメント装着)をしていません。

理由を聞くと、「うがいをすると血が出るのです!」だから抜きたいと。
もうこうなると何のためにインプラント治療を決断したのか意味がわかりません。
詳しく聞くと、ほとんど自分の歯が無いそうなのですが、なぜ1本だけインプラントを入れたのか?
その理由は分かりませんが、歯科医師の先生にとって言っても聞かない嫌な患者さんになってしまったのでしょう。
この患者さんはその後の治療選択肢として「入れ歯」を考えているみたいでしたが、また入れ歯治療を行なったらやっぱり「インプラント」。
またインプラントを入れたらやっぱり抜きたい!の繰り返しになる可能性もあります。
自分に適した治療のゴールを決めなければいけません。
ある程度考えの自軸がないといけませんね。

【○○されたからこうなった】
患者さんの被害者意識がとても強いケースです。
インプラント治療との因果関係や根拠が無いのにもかかわらず、勝手な思い込みから「歯医者さんに○○されたからおかしくなった」と主張する方です。

「この歯を削られてその夜に腫れて歯根嚢胞になったんです!」
「インプラント治療をしたらシェーグレン症候群になった!」
などといった関連が無い事を思い込み、治療を行なった先生のせいにする患者さんです。
特に悪い傾向は、間違った情報を「絶対そうに違いない!」と思い込んでいる患者さんです。

「インプラントの被せ物の型を取ったら、他で治療を行なった隣のセラミックの歯が欠けてしまった!治療するまで何ともなかったのに歯医者の先生に壊されたんです!」という方もたまにいらっしゃいます。
当方では「セラミック治療を行なったのは何年前?」と聞くようにしています。

「隣の歯がグラグラしたんです!」という方も同様かもしれません。
要は、その程度でダメになる歯なんですよ!と説明しています。
もちろん経年劣化もあるでしょうが、その程度で割れたり取れたりしてしまう様になっていた可能性が高いです。
他で治療を行なった箇所の不具合の責任を、その歯科医院に全て負わせるのは間違っています。
患者さんは、「昨日まで全く問題無く使えていたんですから、そういう場合は割引とか無いんですか?普通はありますよね!」と仰る方のお気持ちは確かに解らなくもありません。
でも、医療に割引なんてものは基本的に無いとお考えください。
治療ですから。

【決まって話が長い】
典型的なパターンです。

【同じ話を何度も言う】
さっきも聞きました!と言いたくなるくらい同じ事を何度も言う方も典型的なパターンです。


実際にあったトラブル相談での種類

実際インプラントのトラブルの種類として、歯科医師の過失(対応も含め)もあれば、時には患者さんの過失の場合も当然あります。
なので、これから治療をお受けになる患者さんは、虫歯治療の延長でインプラント治療を考えてはいけません。
傷を治すかのような考え方で、ただ単純に歯が無いからインプラント・・・・・などの考えの場合には、患者さんが思っていたイメージと違うみたいな事にもなりかねません。

静岡県浜松市でのインプラント治療の裁判の例

内容は「説明義務違反」となるもので、歯科業界では多くの話題になりました。
【関連ページ】
・インプラント難民が増えている


・インプラント治療での訴訟(静岡県浜松市浜北区、静岡県浜松市中区、東京都杉並区久我山)

TVCMを流し「格安インプラントを売り」にしていたその歯科医院は、患者さんの問いには真摯に一切応じず、今まで診たインプラント患者さんを放棄し、今までの評判をリセットするかのように2015年に浜松市浜北区の診療所を患者への告知なく突如閉院し、中区に移動し歯科医院の名前を変え、を新たに開業するということを行いました。ニュースの紙面にも記載がありましたが、この歯科医院は東京都杉並区久我山でも開業しており、下顎神経麻痺など当協会への電話相談と苦情の件数は増えております。
HPでは複数本のインプラントを埋入した!と派手な症例のパノラマレントゲン写真(デジタルではない)をたくさん掲載しており、格安の矯正治療なども売りにしています。
見た目だけの判断や価格の安さだけで安易に飛びつくのは、ある程度のリスクも考慮しなくてはいけない。
万が一インプラントに不具合が生じた時など真摯に誠意をもって対応してくれるかどうかが重要です。
やはりインプラント治療を行う歯科医院を選ぶ場合は経営的に10年以上同じ地で開業している歯科であることは重要なポイントかもしれません。
すべての安い価格の所が必ずしもそうとは言い切れませんが、学会認定医や指導医の先生をチョイスするのも1つの判断材料です。

ゲンなりしないデンタルクリニック歯科医院選びが大事です。

平成26年静岡県浜松市でのインプラント訴訟(2013/11/23)

裁判には患者さんと歯科医師の間の裁判において「説明義務違反」という判例が出たケースもあります。

静岡地裁浜松支部はこの浜北区・東京都杉並区で開業している歯科医に195万円の支払いを命じた。
当時、浜松市天竜区(龍山村)の歯科医院でインプラント治療を行い、その治療を行った歯科医師に対しての訴訟。神経損傷や感染症などは無かったが、骨に完全に埋没しなければならないインプラントの側面が、骨から出ていた。
部位は上顎前歯部。骨に覆われていないフィクスチャー部分を人工骨などで後からGBR法で覆うことができるから失敗ではないという説明をしたが、7ヶ所の歯科医院のすべてで埋入したインプラント体の抜去が必要と診断された。

最初に説明をしておかなければ、後から付け足しても無理だということです。
ちなみに治療を行った歯科医院にはCTの設備は無く、使用インプラントは1ピース。最初に模型を作らず、CTも撮影しないで歯科医師の勘だけで歯の向きそのままに1ピースタイプを埋入すると、このようなケースも稀にあるのだとか。女性ということもあり、審美的に埋入箇所によっては2ピースタイプの方が良い場合もあるという例だと思う。このデンタルクリニックのホームページには、一回の手術で7〜8本のインプラント手術の写真など、自分の技術があるのを誇示するかのごとく、低侵襲ではない派手な症例ばかりを大きく掲載している。

静岡県浜松市、東京都杉並区久我山で格安インプラント治療 

格安インプラント治療でずさんな説明と治療、乱れた容姿と誠意無い対応。
【杉並区久我山の歯科医師に195万インプラント賠償命令】


【浜松インプラント裁判】

「誰かが訴えなければ、被害者は増え続ける」と患者さんの訴訟も虚しく、「故意ではなかったと」決着してしまった裁判。

浜松市中区で新たにデンタルクリニックを開業し、激安インプラント、格安インプラント謳い、を新たな患者獲得を行っている。

浜松駅周辺の中区もインプラント治療も激戦化しており、検索エンジンの上位表示や折込広告に多額の費用をかけシノギを削ってます。

当サイトを取り上げていただいた2017年1月26日に放映されたフジ「ノンストップ」の番組内でも、「安くすることで多くの患者さんを診なければいけなくなる」「そうなると1人に掛ける治療時間も少なくなる」とトラブルを起こす引き金になってしまう!と警鐘を鳴らす。
インプラントは治療であるにも関わらず、

簡単に治療が行える!
すぐに治療が行える!

治療説明がずさんだと、患者さんが治療に対して軽いイメージがついてしまい、行った言わないの問題どころか治療結果が本来の本質からは遠くかけ離れたものになってしまう可能性が大きくなります。

この裁判のケースもすぐに患者さんに対し、真摯に誠意をもって対処していれば問題にならなかったケースだと思います。

詳しくはフジTV「ノンストップ」の動画をご覧ください。


 茨城県水戸市でも、インプラントのトラブル相談が相次いでおります。

やはり、インプラントセンターの表記は、見る患者さんから「インプラントセンターと名のつく所だから大きくてしっかりした所」とイメージを与えるかもしれませんが、どのようにでも名前は付けれます。
「水戸市 インプラント」などの検索エンジンなどでの不自然な上位表示には「お金」の力で成り立っている場合もあります。
相談内容は、治療過誤。
インプラントの本数が予定より増えた。
患者さんが未治療分の治療費請求をすると警察を呼ばれた。
内容証明を送りつけられた。
治療放棄。歯科医師会への苦情も多数。
元スタッフからも内部告発。
怒りを通り越し、恨みに発展し裁判へ。
実際にあった話なので、この条件に当てはまる患者さんがとても心配です。
全部の患者さんがと言う訳では無いと思いますが、件数が多すぎるのが難点です。

被害者の会まで出来るくらいにならなければ良いのですが。

これから治療を考えているがどの歯科が良いか?そうお考えの方には今一度再考する必要があるかもしれません。ランキングサイトや過剰宣伝にも騙されてはいけない!そう思います。


そうならない為に患者さんが注意しなければならない事

①インプラントだけの「インプラント屋」さんで即決しない事
②インプラント相談会などで安易に決めない事
③口コミ、ランキングの情報を鵜呑みにしない事
④豪華すぎる医院、過剰広告歯科でのインプラント治療は即決しない事
⑤インプラントの治療本数だけで治療する医院を決めるべからず!
⑦すぐインプラントしましょう!は怪しいと思え
⑧最初にメンテナンスの事を言わない医院での治療は止めた方が良い
⑨「一流メーカー」や「治療自慢」よりも大事な事は「自分が治る事」
⑩ホームページのイメージと違うと思ったときは歯科選びを考え直す事
⑪値段だけで決して飛びついてはならない!内容を確認する事
⑫誰がインプラントの治療を行なうか確認する事
⑬インプラントを行なう所で抜歯する事
⑭「成功率」とは、どの時点を持って成功なのかを聞く事

他にもいろいろありますが、
こちらの動画も参考にしてください!

 

 


患者さんにも常識と心得が必要!

①全ての責任を歯科医院や先生に被せてはいけない
②アレルギーや服用している薬などの申告はきちんと行なう事
③タバコを吸っている方は吸っていないと嘘を言わない事
④歯があったときのイメージだけで要望を言わない事(昔はこうだった、とか)
⑤糖尿病など、インプラントが着かない(着きにくい)場合もあると言う事
⑥検査をしないで自分で「歯ぎしりは無い!」と断定しない事
⑦インプラントは着かない事もあるという事を知っておく事(失敗では無い)

患者さんの要望通り治療を行なった場合、歯科が責任を持てないケースもあります。
折り合う所がきちんとあると思いますのでその辺をきちんと話し合うのがベストだと思います。
「そこまで言ったら診てもらえなくなるのではないか?」
「うるさい患者だと思われたく無い」こういった患者さんも多いのではないでしょうか?
なので、聞き方もとても大事なので注意してみて下さい。
【患者さんの為のインプラント治療チェックリスト】も参考にしていただき、治療トラブルを事前に回避する事をおすすめします。
「インプラント治療」は画期的な良い治療法ですので、患者様も前もって調べてから慎重に治療に臨んで下さい。


インプラント治療のトラブルの原因

「歯科医師の説明不足」「患者さんの理解不足」
が同等の割合で、
次に
「患者さんが(医師が)治療途中で放棄」
「偉そうに話すから頭に来た」

「医師への不信感」
「仕上がりがイメージと違う」
「簡単にインプラントが出来ると先生に言われて行けば簡単に治ると思った」
「メンテナンスの事は治療の途中に言われて・・・」
「説明不十分で抜歯された」
「健康な歯を削られた」
など様々なケースがあります。

インプラント治療は、傷や怪我を治すかのように、行けば「すぐ治る」という治療では無く、
長期にメンテナンスを行うことで、「噛む」という機能を維持出来る治療です。
人間それぞれに個人差のある噛み合わせや無意識の癖(歯ぎしり、他)などもありますので
お口の中のトータルバランスの診断を行ってもらうこともすごく重要です。

インプラント治療の全体を【100】とすると、インプラント埋入は【1】。
残りの【99】はメンテナンスとも言われています。

また、トラブルの中には「本を出しているから良い先生かと思った」という例もあります。
それと、ドクターから患者様への「コミュニケーション」の不足による原因もあげられます。

患者様からのご相談の中には、「あそこの病院でこんな治療をされたんです!」
という一方的に歯医者さんのせいにする患者さんもいらっしゃれば、

本当は「タバコがやめられず、吸っていないとウソ」をついていて骨とインプラントが結合(着かなかった)というケースもありました。
実際、裁判や訴訟を起こした方でタバコを止めたと言いつつ、実際にタバコを吸っていた例もあります。
これは歯科医院ではすぐわかります。
インプラントの植立時に、骨の再生を促す「メンブレン」という膜などを入れた場合などは、
タバコのヤニが付着しますし、歯科医院を騙すことはできません。

他には糖尿病の数値をごまかす方、
糖尿病に関しては、検査値のHbA1cを7以下になるように内科でコントロールする必要があるといわれています。
「まあ、やってみないとわからないし」と言いながらチャレンジするかのようにインプラントを埋入し、生着しなかったら患者さんの費用負担というケースも見てきました。
普段飲んでいる薬の申告漏れ、(骨粗しょう症、高血圧時の降圧剤などの薬)
患者さんの歯ぎしりなどによるインプラント脱落。

なので、最近の雑誌などに書いてある、一方的に歯科医師が悪いわけではないケースもあるのです。
中には患者さんが悪いというケースもあると言う事も知っておいてもらいたいのです。

人間という生き物は、身体が「異物」と判断したら排除する働きや、傷を自然治癒する能力があります。
インプラント体を「異物」と身体が感じたら、排除する働きで、骨とくっつかないケースもあるのです。
特に治癒力が高い人ほどその確率が高いといわれています。

インプラント後に治療患部が化膿して、抗生物質などの投薬期間が長い方などは、まず治療を行った医院にご相談
したほうが良いかと思われます。骨と結合しないという場合もあるからです。
もちろん歯科医師の先生も最善を尽くし、「骨とインプラントが着くように」治療を行うわけですが、患者様の身体治癒力に委ねなければならない部分もあるからです。

それとは別に防ぎたいのが、
1,インプラントの下顎神経圧迫や損傷による痺れや麻痺
2,上顎洞にインプラント体が入ってしまった。
(本人が噛んでしまった場合。1ピースのインプラントに多い)
3,上顎洞炎(インプラント後に炎症を起こし続けている)
4,出血が止まらない。
などのオーバートリートメントなどによる「人為的ミス」です。

そうなった場合ではどうにもならないケースもあります。
リカバリー出来る状況であれば良いのですが・・・・
「どうしても不信感で医師には相談出来ない」
「どうやって解決すれば・・・・」

という場合には、諦めずにお電話下さい!
インプラント再生治療やインプラントのリカバリーに取り組んでいる先生方もたくさんいます!
そういった先生と巡り会えるかもしれませんし、リカバリー出来る状況ならもしかすれば解消できるかもしれません。もちろん最初にそうならないようにしていただくのがベストと言えると思います。


インプラント治療直後、手術~被せ物が入るまでのよくあるトラブル例

症状 原因
鼻づまり、出血、蓄膿症発症など ・インプラントが上顎を突き抜けて副鼻腔(鼻の周囲の骨にある空洞)に迷入した
・上顎洞の境目にある膜(シュナイダー膜)を破ってしまった。
対処法:大きな病院などでインプラント体を取り出さなくてはならない
インプラントの破損、脱離 ・安価なインプラントを使用した。骨との結合が不完全なままだった
・インプラントが適切な位置に埋入されていない
・初期診断不足
・患者様の抵抗力による異物拒絶(インプラント)も生着しない原因の場合が
下顎、唇、舌などのしびれ ・下顎に通っている神経をインプラントが傷つけたり圧迫した
・CTなどによる検査を行わなかった為に発生、もしくはオーバートリートメントによる起こる現象
対処法:痺れが出れば、神様でも治せないと言われている
糖尿病、高血圧、心臓病 ・患者さんの申告不足やリスク説明不十分やチャレンジ精神旺盛な歯科医師の過失の場合。
・糖尿病の方がインプラント治療を行う場合は検査値のHbA1cを7以下、
血糖値(空腹時の場合は150mg/dl以下・ 最高値300mg/dl以下)にしてから治療を行う必要があると言われている。手術を行った患部の「傷が感染しやすい」「創口が治りにくい」という点も気をつけなくてはいけません。
・高血圧症の患者様が術中気分が不快になったり動悸を訴えることもあります。
静脈内鎮静法などで極度の緊張や恐怖心による血圧の上昇を抑制することが可能。
このような症状がありながら、長時間、複数本のインプラント埋入を行った場合は患者様の身体にもかなりの負担がかかる場合があります。 

よくあるインプラント治療後のトラブル例

症状 原因
噛み合わせが悪い ・かぶせた人工歯の調整が不完全だった
・そうならないためのチェックを怠った
・歯科技工所の被せ物の完成度が悪い場合もある
インプラント周囲炎の発症 ・歯磨きなどのケアが不十分だったため歯周病菌がインプラント周囲に感染した
・メンテナンスの注意喚起不足
・患者さんによる原因がウェイトを占めている場合もある
内頬や舌を噛んでしまう ・これまで歯がなかったところに人工歯が入ったことで頬や舌の筋肉が対応できない
・下顎に通っている神経をインプラントが圧迫したり、傷つけたことによる神経麻痺の場合もある

それ以外のご相談事例やご相談

当協会にあった主なインプラント相談のケース(トラブルの場合)
①炎症が治まらないで、抗生物質の投薬。胃も荒れて精神的にも参ってしまい、医師との信頼関係の破綻。
②インプラント手術後に出血が止まらない。(縫合不完全)
③いきなりインプラント手術。(無計画、治療計画無し)
④予期しない本数のインプラント。予定より多い本数を埋入されて歯科から治療費用を見積もり以上に請求された。手術中なので返事ができない状況で選択を迫られる。医師は本人の為を思って行ったと主張。
今回の1度で済むんだからまた歯肉開いて痛い思いしないほうがいいでしょ!
インプラントは歯肉を縫合する必要があるのですが、十分に訓練し、縫合慣れした歯科医師や外科医と比べると慣れていない歯科医師の場合は縫合のスピードや正確性が格段に遅い事もある。


歯科医師免許の確認データベース(厚生労働省のホームページ)
厚生労働省医師等資格確認検索というのがあります。


2年に1度の届け出を行っていない歯科医師の先生は、検索にヒットするために届け出をした方が良いかもしれません。

国民生活センターや各自治体の消費生活センターに相談
国民生活センターなどに相談をする。

全国の消費生活センターを統括する国民生活センターのホームページには患者さんからの相談があっても解決が困難であると記載されている。

治療水準が定められていない上に、治療技術の差が結果として現れている。

2006年から2011年の5年間で343件も相談があった。しかも年々増加の傾向にある。

こうなった場合は、治療後の事が多いので、その前にそうならないように準備と学習が必要です。
国民生活センターではメールでの投書も出来ます。
消費者トラブルメール箱
苦情件数のデータを蓄積しますので、何もしないよりは良いかもしれません。

ADRに相談する
ADR ADRは、Alternative* Dispute Resolution の略称です。

また、「裁判外紛争解決手続の利用の促進に関する法律」では「裁判外紛争解決手続」と規定されています。
(ADR文章抜粋)

中間に、歯科治療に詳しい方がいないと解決は非常に難しいかもしれません。

弁護士で裁判
一番費用と時間がかかる解決方法。
患者さんが精神的に不安定の状況だと、医師に対して「恨み辛み」が増すので解決には体力が必要。
解決への近道は、医療に強い弁護士の先生に依頼をする。インプラントの裁判を経験した弁護士を探す必要がある。


情報をお寄せ下さい

どんな些細なことでも構いません。
「誰かが言わなければ、私みたいに被害者は増える!」と思った方。
もし情報提供などございましたら下記のフリーダイヤルまでお願いします
インプラント治療はきちんと行うととても良い治療です。
こうした一部の治療意識の低い歯科医院が適当な説明で適当な治療を行うと、一生懸命普段から正確治療に取り組んでいる先生までもが被害を被ることになり歯科業界にとって良くありません。
患者さんの間違った歯科医院選びなどの認識もきっとこのサイトを見ればわかると思います。

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口コミやランキングサイトを通じてのトラブル相談はこちらまで

当サイトでは、インプラントの価格の安さだけで医院探しを行い渡り歩く患者さんにも警鐘を鳴らします。
価格の安さを売りにして集患している歯科医院や、インプラント治療や歯科医療の価値を下げるような過大広告や嘘の口コミなどが満載のランキングサイトなどにも異論あり!

そのようなサイトを通じて治療が上手くいかなかった、トラブルになった方はこちらまで情報をお寄せください!

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投稿者の記事一覧

「インプラント名医検索システム」編集長。

歯科スタディーグループ事務長、歯科医院事務長、歯科運営アドバイザー

web制作、コンサルタント業務を中心に、さまざまな医療関連の記事の執筆活動を行なっている。

【経歴】
家電製品や会員権などのトップセールスを経て2006年にネット通販、web制作、輸入食器卸売販売、広告代理店の会社を設立。
自社にて歯科ホームページ制作も請け負う。

日本で1番最初に韓国食器や生マッコリの通販を始め、韓国のざくろ酢(ホンチョ)を日本で流行させた実績を持つ。

歯科事務長時代には一般人でありながら歯科の個別指導も経験。
現在20箇所以上の歯科や整骨院などの医院事務長、アドバイザーを担当。

2007年歯科インプラントポータルサイト
「インプラント名医検索システム」を公開。
2017年東京交通事故治療ガイド「
整骨院・接骨院検索システム」を公開。

不運にもインプラント治療が上手くいかなかった患者さんやトラブルを抱えた患者さん、これからインプラント治療を考えている方への歯科医院選びのアドバイスを電話やメールで日々行なっている。

多数のTV番組、雑誌など積極的に取材協力している。

趣味は競馬観戦、料理

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